コードを書くだけではなく、 ユーザー価値の提供に責任を持つ
Responsible for delivering value directly to users最初から最後まで
コードを書いて課題を解決するだけではなく、解決すべき課題を発見するところから始め、リリースして課題を解決できるまで改善を続けます。
データドリブン
価値が提供できていることを定量的に示すため、データによる意思決定を重視しています。指標を可視化し、A/Bテストを実施し仮説検証をおこないます。
Code wins arguments
仮説を証明するために何時間も議論するのではなく、実際に動くものを早く作ってユーザーの反応を確かめます。
Whyから始める
どういう課題を解決したいのか、どういう価値を提供したいのか常に考え、GithubでIssueやPRを作成する際も、Whyから書き始めることが徹底されています。